渡辺知応慶国寺の渡辺知応です。
今回の記事は、流山市で遺骨の一時預けを検討されている方に向けたお話です。
大切な方を見送ったあと、
「すぐに納骨先を決められない」
「家族で話し合う時間がもう少し必要」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
無理に結論を急がず、気持ちを整えるための選択肢として、
寺院での遺骨の一時預けについてご紹介します。
すぐに納骨を決められないのは、決して珍しいことではありません
流山市からのご相談では、
次のようなお声をよくお聞きします。
- 家族それぞれの考えがまだまとまらない
- 永代供養や納骨堂について迷っている
- 自宅で遺骨を保管することに不安がある
- 気持ちの整理がまだついていない
こうした迷いは、
故人ときちんと向き合おうとしている証でもあります。



決めきれない時間があること自体を、責める必要はありません。
慶国寺の遺骨一時預けについて
慶国寺では、
遺骨の一時預けを 「保管のためのサービス」ではなく、ご供養の一環としてお受けしています。
お預かりしている間は、
- 室内の納骨堂でご安置
- 納骨堂の管理・維持は慶国寺が責任を持って実施
- 清掃や環境管理も寺院側で対応
- 予約不要で、いつでもお参り可能
という環境で、大切にお守りしています。
一時預けでも、毎朝変わらずご供養しています
一時預けだからといって、
ご供養の内容や気持ちが変わることはありません。
慶国寺では、
毎朝のお勤めの中で、一霊一霊に手を合わせ、毎日ご供養しています。



一時であっても、故人は大切な仏さまです。
年間30,000円は「料金」ではなく「お布施として」
慶国寺の遺骨一時預けでは、
年間30,000円(お布施として) お預かりしています。
これは、
遺骨を置くための料金や保管料ではありません。
一年間、毎日のご供養を続けるためのお布施
という考え方でお預かりしています。
金額の条件だけで比較するのではなく、
「どのようにご供養が行われているか」
という点も大切にしていただければと思います。
一時預けについての誤解
「一時預けをすると、そのまま合祀されてしまうのでは」
と心配される方もいらっしゃいます。
慶国寺では、
ご本人やご家族の意思を確認せずに合祀することはありません。
あくまで、
一定期間、責任を持ってご供養を続けるためのお預かりです。
このような方に向いています
- すぐに納骨先を決められない方
- 家族で話し合う時間が必要な方
- 自宅での遺骨保管に不安がある方
- 気持ちを落ち着けて考えたい方
一方で、
預けたまま連絡を断つ予定の方や、
日蓮宗以外の法式でのご供養を希望される方には、
一時預けをおすすめしていません。
ご相談だけでも構いません
慶国寺では、
無理に結論を迫ったり、その後の勧誘を行うことはありません。
「話を聞いてみたい」
「考え方を知りたい」
そのような段階でも、どうぞ安心してご相談ください。



決める前のご相談こそ、大切にしたいと考えています。
まとめ|流山市から通える寺院で、気持ちを整える時間を
遺骨の一時預けは、
先延ばしのための選択ではありません。
納得できる供養の形を見つけるための時間を、
寺院でのご供養とともに過ごすという選択肢です。
流山市からも、無理のない距離でお参りいただけます。
▶ 遺骨の一時預けについて詳しくはこちら
- 年間30,000円(お布施として)
- 室内納骨堂での安置
- 毎朝のお勤めで毎日ご供養
- 予約不要でいつでもお参り可能





