渡辺知応慶国寺の渡辺知応です。
今回の記事は、葬儀後、納骨について迷っている方のための「整理ページ」です。
葬儀が終わったあと、
「遺骨を家に持って帰れない」
「すぐに納骨先を決められない」
と感じる方は、決して少なくありません。
理由は人それぞれで、
気持ちの問題だけでなく、住環境や家族関係、体調など、さまざまな事情が重なっています。
このページでは、よくある理由を整理し、それぞれ詳しく解説した記事をご案内します。
今のご自身の状況に近いところから、無理なく読み進めてください。
葬儀後、遺骨を家に持って帰れない主な理由
① 賃貸住宅や住環境の事情がある場合
賃貸住宅では、
遺骨を自宅に安置することに抵抗を感じたり、現実的に難しいと感じることがあります。
住環境の事情から迷っている方は、
こちらの記事で詳しく整理しています。
→ 賃貸住宅で、遺骨を家に持って帰れない場合
② 家族や同居人の理解が得られない場合
自分は大丈夫でも、
同居している家族やパートナーが難色を示すこともあります。
家族間の気持ちの違いに悩んでいる方は、
こちらの記事をご覧ください。
→ 家族や同居人の理解が得られず、遺骨を家に持って帰れない場合
③ 高齢や体調、精神的な負担がある場合
葬儀後の疲労や体調不良、
精神的な負担から、納骨について考える余裕が持てないこともあります。
無理をしない選択については、
こちらの記事で詳しくお伝えしています。
→ 高齢・体調・精神的な理由で遺骨を安置できない場合
④ 施設入居中・入院中で自宅に迎えられない場合
介護施設への入居や入院など、
生活環境の事情から自宅での安置が難しい場合もあります。
そうしたケースについては、
こちらの記事で整理しています。
→ 施設入居・入院中で、遺骨を家に持って帰れない場合
⑤ 葬儀後すぐに納骨先を決められない場合
「早く決めなければ」と思いながらも、
気持ちや状況が追いつかないことは珍しくありません。
時間をかけて考えるという選択については、
こちらの記事をご覧ください。
→ 葬儀後すぐに納骨先を決められない場合
⑥ 疎遠だった親や兄弟が亡くなった場合
関係性が複雑だった場合、
納骨についてどう向き合えばよいのか迷うこともあります。
距離感のある供養の考え方については、
こちらの記事で触れています。
→ 疎遠だった親や兄弟が亡くなった場合の納骨の考え方
理由の次に多い「共通の疑問」
理由を整理したあと、
多くの方が次に感じる疑問もあります。
- 遺骨はどこで預かってもらえるのか
- どれくらいの期間なら問題ないのか
- 一時預けと永代供養は何が違うのか
こうした疑問については、
以下の記事で分かりやすくまとめています。
まとめ|迷っている状態から、少し整理できたら十分です
葬儀後の納骨について、
すぐに答えを出せないことは、決しておかしなことではありません。
このページは、
「今すぐ決めるため」ではなく、
迷っている理由を整理するための場所です。



一つずつ状況を整理していけば、自然と次の一歩が見えてくることもあります。焦らず、ご自身のペースで考えていただければと思います。
納骨先をすぐに決めるのが難しい方のために、
一定期間、遺骨をお預かりしながら供養を続ける
「遺骨の一時預け」という考え方もあります。
▶ 遺骨の一時預けについて(総合案内)

